トップページ | 2006年7月 »

2006年6月30日 (金)

「5W1H]について

「5W1H]とは、When(いつ)・Where(どこで)・Who(だれが)・What(なにを)・Why(なぜ)・How(どのように)の頭文字を取って5W1H(ファイブダブリュウワンエイチ)と呼ばれている。これは新聞記事を書く為に欠かせない要素として基本的なことである。今では文章を書く際に必要事項として広く学校でも指導されている。この「5W1H]を文章を書く時だけでなく、人前で発表する時、人と話をする時などに試みることで、相手を説得したり、共感を呼ぶ事が出来るようになることを、誰にでも簡単にすることが可能になるものと思われる。仕事においては、「5W1H]を常に考えて行動することが、良い仕事につながるものと思われる。

2006年6月29日 (木)

情けは人の為ならず

「情けは人の為ならず」これは他人に情けをかけることは、その人の為にならないと言うことではなく、自分が何時かは情けを掛けてもらう時がくるので、今、自分が出来るときに人に情けをかけなさいと言うことで、よく試験問題などに出てくる言葉である。しかし、昨今の世間の出来事は、こんな言葉が死語になるような出来事ばかりである。この言葉は日本人の良き気持の持ち方をよく表したもので、何時までも時代が変わっても日本人として忘れてはならないものである。最近は駐留する外国人が増えたことで外国人による犯罪が増えている。外国人にはこんな言葉「情けは人の為ならず」というような精神・気持はないのだろうか?是非とも持ってもらいたいものである。そうすると、犯罪も自ずと減少するのではないだろうかと思われる。

2006年6月28日 (水)

「謹・倹」について

「二宮金次郎尊徳」これを聞いて小学校に二宮金次郎の銅像が建立されていたのを懐かしく思い出した人も多いことでしょう。二宮金次郎尊徳は、封建社会の重圧にあえぐ農民救済のために尽くし、農民から幕臣に登りつめた人物である。尊徳の提唱する「謹・倹」は社会的経済的なあり方を述べたもので、「謹」は勤勉に働くこと・働くことによって人間は向上することが出来る。「倹」は倹約すること・人の一生には天災・飢餓がいつ来るかもしれない。その時に慌てず騒がすにおる為に普段から倹約に努めることが肝要であるということである。尊徳は「謹・倹」という道徳的な経済政策を、農民にだけ強要した訳ではなく、藩主である小田原藩の城主から使用人まで、この道徳律を誓わせ実行した。その結果、天保の大飢饉の時、小田原藩の農民4万人を救うことが出来た。この事は、現在でも大いに教訓として生かされるということである。「謹・倹」は、政治の行政改革・経済における企業の改革・家庭における改革にはなくてはならないものであると云えるのではないだろうか!

2006年6月27日 (火)

ニートと定着率

「Not in Education Enployment or Training]頭文字のNEETをとってニートと呼び、進学・就職・求職活動をいていない人達を言う。6人に1人がニートまたはその予備軍であると報道された。若手無就労者と呼ばれて政府もこの年齢である15歳から24歳の雇用に向けて対策を講じている。これらの人達は就職をしても簡単に辞めてしまうのが特長で、辛抱が足りない人達であろうと思われる。以前は3ヶ月勤まると1年は勤まる。1年勤まると3年は勤まる。3年勤まれば定着すると言われた。これも遠い昔の話のように聞こえてくるくらいに変動が激しくなっているのではないだろうかと思われる。定着率を高めるには、勤務条件などの改善が不可欠になってくるので、企業はいろいろ考えて賃金だけでなく福利厚生の面でも改善を図っている。しかし、最終的には本人のやる気の問題ではないだろうか!

2006年6月26日 (月)

PLAN-DO-SEE

管理者とは、担当部署の仕事を管理し、部下を管理する者である。管理職とは管理することが仕事となっている役職である。中小企業では、マネージャ(管理者)として資質が高いかどうかによって管理職への登用を判断するのでなく、プレイヤ(業務遂行者)としてのスキルの高さや、長年の勤労を称するために管理職へと昇格することが多い。そのためどうしてもプレイヤとしては優れているかも知れないけれどマネージャとしては資質に欠ける。又、その逆もあるという管理者が増えてしまうことになる。人員規模からプレイヤとして現場の業務遂行を担当しながら、マネージャとしての管理業務を行うというプレイングマネージャが、ほとんどの人に当てはまってしまうことになってしまう。このプレイングマネージャのマネジメント能力を育成する為のものとして目標管理制度というシステムがある。目標は達成されて初めて意味を成すものであるから、その結果がどうであったかについてのチェックが必要になる。その為に、PLAN(計画)-DO(行動)-SEE(検証)のマネジメントサイクルがうまく適用されるようにしなければならない。男の憧れの職業にコンダクター・野球の監督が常に上位にある。これは自分でPLAN-DO-SEEが出来る魅力があるためだろう。

2006年6月25日 (日)

蔵の財・身の財・心の財

仏法に「蔵の財より身の財・身の財より心の財が大切である」と言う教えがある。「蔵の財」即ち財産は無駄に使うことなく蓄えること。「身の財」とは、健康のことで健康でなければ財産の持ち腐れということになる。病気になると費用がかかるが、健康な人はその分蓄えたと言うことに等しい。財産も貯まり身体も丈夫である。しかし、悩み事の尽きない人は【心の財」を失っていると言うことになる。健全な心は健全な身体に宿り、健全な身体は健全な心にありである。「蔵の財」と違って「身の財」「心の財」は常に一定ではなく、不安定な中で一定を保つように、常に心掛けなければならない。毎日が戦いである。

2006年6月24日 (土)

少年犯罪の多さ

「孟母三遷の教え」という故事がある。孟子のお母さんは孟子を育てるのに三度も引越しをした。初めは墓地の近くに住んでいたが、葬式のまねばかりするので、町の市場の近くに引っ越した。すると、今度は商売のまねばかりして遊ぶので、三度目は学校の近くに引っ越した。すると、今度は生徒のまねをして、本を読んだり文を書いたりして勉強をするようになった。そこでここに住居を構えた。この事から子供の教育には環境を選ぶことが大切であるということで、この言葉が使われている。最近の少年犯罪の多さを何とみるのか!親と子の心の絆をつなぐものが段々と欠けてきたように思われる。これも環境のなせるせいかも知れない。

2006年6月23日 (金)

第一級の知性

「第一級の知性」とは?この定義はビジネス書の中に引用されることの多い言葉で、スコット・フィッソジュラルド氏が定義したものです。即ち、「ある考えを持ったら、それと正反対の考えを持ち、そして行動する能力を持つ」ということです。変化の激しい現代ビジネス界において、まさに「第一級の知性」が一層求められています。これは、バランス感覚を持つことと解釈することが出来るかも知れません。例えば、ヤジロベエというバランス人形があります。腕の長いヤジロベエと短いヤジロベエの場合、両方とも土台が固定してあれば立っていられます。しかし、土台が揺れてくると腕の短いヤジロベエ(知性の浅い)は倒れ、残るのは腕の長いヤジロベエ(知性の深い)になります。つまり、第一級の知性を持たずになんとなく仕事をしている人と、それぞれの要素を自分の中で追求している人は、普段は区別がつきにくくても変革期になると差が歴然と出ると云うことになる。定年後の今、もう一度第一級の知性を探求していきたいと思われる。

2006年6月22日 (木)

企業は人なり

「企業は人なり」よく言われる言葉である。ニューリーダーを育成する為に時間と費用をかけて育て上げたと思ったら他社に引き抜かれてしまう。このようなヘッドハンターは欧米では日常茶飯事のように行われている。ニューリーダーとしての条件である「情報収集力」「ネットワーク形成力」「情報分析力」「決断力」「組織を変革する力」等のこうした概念的能力は現場の作業や活動を積み上げているだけでは身に付いてこないものである。これらの能力を仕事の中で養うには3つのステップが必要である。①日頃の仕事の中で常に発想転換を試みる。②自分の良さを活かしつつ、どのような資質を持った人間になるのか目指すべきものを明らかにする。③仕事の中にディスカッションの機会を増やす。企業にとって一番の資源はやはり「人」である。と昔、会社の朝礼で話をしたことを思い出し、今の自分に言い聞かせている。

2006年6月21日 (水)

クールビズについて

昨年に続いて今夏もクールビズが続いている。クールビズは「地球環境・温暖化ガス削減のため」というのが本来の主旨である。ただノーネクタイで仕事をするということになってしまっているように思われる。冷房は室温28度を目安として仕事をするために軽装な姿でというのだが、ノーネクタイであるが上着を着るということはどうもしっくりしない向きがあることは否めないものと思われる。官庁が自ら手本となるために国会議員までがクールビズということでノーネクタイの姿でいるが、民間に反映することは2年過ぎたがなかなか難しそうである。銀行など金融機関がこれにもっと同調すれば、日本中ほとんどがクールビズになると思われる。それほど金融機関に携わっている人々はホワイト族の代表のようなもので、年中スーツを着ている種族であると思われる。

トップページ | 2006年7月 »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ
フォト

キヨピヘルス